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FAQ

※質問をクリックすると、質問に対する答えが表示されます。

Q 騒音とは何ですか?
A 望ましくない音のことをいいます。ある人にとっては好ましい音でも、他の人にとっては騒音にもなるという主観的なものでもあります。
例えば、音声の妨害や音楽の伝達を妨害したり、生活するのに支障や苦痛を与えたりする音のことをいいます。また、騒音の測定には騒音レベル(dB(A)=デシベルA)が用いられます。
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Q 騒音レベルとは何ですか?
A 同じ音圧レベルであれば、音が同じ大きさで聞こえるかというとそうではありません。音の周波数によって人間の耳の感度は変化します。
言い換えれば、人間の耳は周波数特性を持っているということです。騒音計では、その周波数特性が人間の耳の特性に合うように補正した値で評価します。この補正曲線をA特性と呼び、その音圧レベルを騒音レベルといい、単位としてdB(A)=デシベルAを用います。
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Q D値とは何ですか?
A

室間など特定場所間の遮音性能を表す単位のことをいいます。D−○○の数字が大きいほどそこの遮音性能が高いことを表します。
コンクリートの厚さにもよりますが、一般的な鉄筋コンクリートのマンションは、上下階、隣戸等他住戸への遮音性能は、D−45〜D−50程度と言われています。例えばピアノ演奏をし、500Hzで90dBの音が発生したとしますと、D−45のマンションの場合で上下階の家に500Hzで45dB程度の音が発生している状態になります。日中の暗騒音が500Hzで30dBとしますと、その差が騒音となって聞こえることになります。
マンションの場合は、建物の構造が他の住戸と共通であるため、最上階、最下階、端の家であってもその部屋ごと対策する必要があります。
ボードの増し貼り、遮音シート貼り等、重量を増やして2倍の質量になっても遮音性能は5〜6dBしか向上しません。間違った対策をしないためにも専門業者に依頼されることをお薦めします。

遮音等級(D値)の評価尺度と生活実感の対応の例(抜粋)

遮音
等級
空気音(発生音)
ピアノなど特に大きい音 テレビ、ラジオ、会話など その他の例
D-65 通常では聞こえない 全く聞こえない ステレオマニアの夢
D-60 ほとんど聞こえない 全く聞こえない 大声で歌ってもよい
D-55 静かな時聞こえる 全く聞こえない 夫婦喧嘩もよい
D-50 小さく聞こえる 通常では聞こえない 日常生活で気にならず
D-45 かなり聞こえる ほとんど聞こえない 在宅の有無がわかる
D-40 曲がはっきりわかる 小さく聞こえる 電話のベルがわかる
D-35 よく聞こえる かなり聞こえる 電話のベルが聞こえる
D-30 たいへんよく聞こえる 話の内容がわかる 生活がわかる
D-25 うるさい はっきり聞こえる 生活がよくわかる
D-20 かなりうるさい よく聞こえる 行動がすべてわかる
備考 ピアノのプロは
1ランク下による
声の大小で上下に
1〜2ランク動く
生活音、気配での例

※日本建築学会「建築物の遮音性能基準と設計指針」参照

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Q 音の周波数というのは何ですか?
A 1秒間の周期に含まれている音の振動回数のことをいいます。単位として、Hz(ヘルツ)を用います。人間の聴覚で聞き取れる音の周波数の範囲は、一般的に20〜20,000Hzといわれています。
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Q オクターブとは何ですか?
A 周波数で2倍の周波数間隔をいいます。音楽ではドレミファソラシの8度音程を意味します。12平均率音階は、1オクターブを対数的に12等分しています。騒音や振動の周波数分析に用いるオクターブバンドフィルターの中心周波数の系列には国際的に1,2,4,8,16,31.5,63,125,250,500,1000(1k),2k,4k,8k,16kHzが採用されています。
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Q 暗騒音とは何ですか?
A ある対象の音を考えた場合、その音がない時のその場所の騒音状態のことをいいます。
一般的な住宅地の場合は、夜間の方が昼間に比べて暗騒音は低くなります。ただし、近くに音源(頻繁にクルマが通る道路や高速道路、鉄道、等や操業している工場等)がある場合はそうとは限りません。
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Q ホール等でよく聞く、残響時間とは何ですか?
A 残響とは室内等で音源が停止した後に、音が反射を繰り返しながら時間とともに減衰(小さく)することをいいます。
残響時間とは、音源が停止した後、音圧レベルで60dB減衰(小さく)するのに必要な時間のことをいいます。単位は秒です。
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Q 音場とは何ですか?
A 音の存在する空間のことをいいます。または、音波の伝搬がある空間領域のことをいいます。自由音場は音波の伝搬を妨げる反射体などのない空間で無響室内で得られます。拡散音場は、音のエネルギーの分布が一様な空間で起こり、残響室内で発生することができます。
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Q 定在波は何故起こるのですか?
A 定在波とは、同一周波数で互いに逆方向の2つの進行波が干渉しあって空間的な振幅分布が定まった振動を行っている波のことをいいます。室内では固い壁に垂直に入射する音とその壁からの反射音によりこの現象が起こり、音圧の山谷が生じてあたかも音波の進行が止まったようになります。この現象を定在波と言います。オーディオルーム等で起こるブーミングの原因の一つが室内に発生する定在波です。実空間においては、一次元方向だけでなく三次元的にこの現象が発生するため、部屋の固有振動(固有振動モード)といいます。
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Q 反響(エコー)とは何故起こるのですか?
A 定在波とは、同一周波数で互いに逆方向の2つの進行波が干渉しあって空間的な振幅分布が定まった振動を行っている波のことをいいます。室内では固い壁に垂直に入射する音とその壁からの反射音によりこの現象が起こり、音圧の山谷が生じてあたかも音波の進行が止まったようになります。この現象を定在波と言います。オーディオルーム等で起こるブーミングの原因の一つが室内に発生する定在波です。実空間においては、一次元方向だけでなく三次元的にこの現象が発生するため、部屋の固有振動(固有振動モード)といいます。
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Q フラッターエコー(鳴き竜現象)とは何ですか?
A 天井と床や、両方の対向する壁が互いに平行した剛の状態である場合、拍手などがこの平行面の間を何回も反射して、ピチピチなど特殊な音色が聞こえます。このような繰り返しの多い反射音のことをフラッターエコーといいます。日光東照宮本地堂の拍手音で生じる床と天井間のフラッターエコーが、天井に描かれた竜の鳴き声のように聞こえることと同じ現象であることから、鳴き竜現象と言われたりもします。
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Q 窓の防音対策で、ガラスの交換を考えていますが。
A ご存知の通り、窓はサッシとガラスで構成されています。住宅を建てる場合、その窓の性能を考え設計し、施工されます。その際、サッシとガラスはバランス良く設計される場合、言い換えれば、サッシとガラスの遮音性能は同程度の場合が一般的です。そこにガラスのみ高性能なものに取り替えても、サッシがそのままではサッシの性能がガラスとアンバランス(サッシの方が遮音性能が低い)となります。よってガラスのみを交換しても窓として遮音性能があまりあがらない場合が多くなります。確実に遮音性能を上げるには、現在の外部サッシの内側に広めの空気層を確保した二重窓とすることをお勧めします。ちなみに弊社製品では内付式・断熱遮音窓「ニューダブル」となります。
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Q 吸音とは何ですか。
A 材料面などに音波が入射したとき、入射エネルギーに対する反射されないエネルギー(音)のこと。遮音とは異なります。グラスウール等の多孔質材料や、穴あき板などによる共鳴吸収構造材料などの吸音材料を用いて吸音することが一般的です。
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Q サウンドクリニックシステムでピアノ室を防音工事した場合、工期はどれ位かかりますか?
A 新築、リフォーム、大きさや形、構造等諸条件により異なりますが、一般的な住宅の6帖の大きさの部屋(ピアノ室)をNEAのサウンドクリッニックシステムにて防音工事した場合、現場で実働約3週間の工期をいただいております。
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Q 防音専門業者はどのように選べばよいのでしょうか。
A 専門の防音・音響工事会社は、防音室を造るための知識や経験が豊富で、通常の建築設計技術に加えて建築音響に関する設計技術をもっています。さらに防音・音響工事の経験が豊富な音響大工や職人、設備会社等と連携して、防音内装工事、音響内装工事、設備工事の調整管理を行います。
これらのことが対応可能な防音専門業者を見極めることが肝心かと思います。
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