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ホームシアター・オーディオルーム

NEAホームシアター・オーディオルーム
 

DVDやCD等のソフトの普及、映像、音響機器のバリエーションも増え、今やホームシアターは特別なものではなくなりました。
映画館でしか体験できない映像や音を家庭でも体験できるようになりました。

ホームシアターで快適に映像や音を楽しむために、大音量に対する遮音性能はもとより数々の条件が必要です。
住宅ではきれいな内装仕上げが大切ですが、ホームシアターの場合は、それに加えて、目には見えてこない壁や天井の内側で、どのような音響処理や設備の遮音処理が施されているかが大切になります。

ホームシアターを構築していくには、内装仕上げはもちろんのこと、電源電気設備、配線・配管設備、空調・換気設備、音響機器や照明器具の配置、家具等々、様々な要素が遮音計画や音場計画に関係してきますので、知識や経験が豊富な建築音響会社等の専門の業者と出来るだけ早い段階からの打合せが必要になります。

そして、何よりも大切なことは、ホームシアターに対する自分なりのこだわりや希望を専門業者にできるだけ具体的に、いろいろな言葉で伝えていくことだと思います。

遮音

ホームシアターで発生する音が外部に漏れて近隣に迷惑がかからないようにすることが大切です。
このことは同時に外部からの騒音の侵入を防ぐことにもつながります。
高い遮音性能が必要な場合、その部屋の中に、床・壁・天井のすべてが建築本体と振動絶縁されている部屋を作る完全浮き構造が必要になります。

静かな空間

せっかくのサラウンドシステムも様々な雑音に邪魔されては、その魅力も台無しになってしまいますので、ホームシアターが静かな空間であることは、とても大切なことなのです。
基本的には前述の遮音構造によって、外部からの騒音の侵入は防げますが、他にも空調の機器騒音や電気的なノイズに対する対策が必要になります。
特に、より高い性能(静けさ)を求める場合には、ダクトタイプの空調機を採用し、吹出し、吸込みの各ダクト系統に必要個数の消音器等を設置することによる消音対策をおこないます。

音が良い空間

実際に部屋で聴く音は、スピーカーから出た音と、部屋の床、壁、天井に反射した音が混じりあった音です。従って、DVDの持っている本来のサウンドで聴くためには、室内の反射音を適性にコントロールし、サラウンドシステムなどの音響機器がその性能を十分に発揮できる、とまではいかなくても音響的に強い違和感を感じないようにすることが大切になります。
ホームシアターは住宅内に造られるため、部屋の形状としてはどうしても直方体になることが多いと思います。
ただ、直方体の部屋というのはブーミング(低音域で特定の周波数の音が他の周波数の音よりも大きく響き、もとの音と違った感じになって聞こえること)や、高音域でのフラッターエコー等の音響障害を生じやすいので、それらを防ぐために、部屋の縦・横・高さの3辺の比が簡単な比率にならないようにしたり、平行する反射面を設けないようにする等の配慮が必要になります。

リビングルームとしての空間

リビグルームをホームシアターとして使う場合には、音響機器やその配線等も、いかに違和感なく生活空間の中に溶けこませるかが大切になってきます。
最近では、部屋の広さや壁の色、収納する用途等に合わせて特注の家具を注文し、機材やスピーカー等を外観上、綺麗に収納しているケースも増えてきています。
このようなオーダー家具は、基本的に壁に埋め込んでしまう場合が多いのですが、その設置には前述の遮音構造を台無しにしてしまわないようにその納まりを検討する必要があります。これは、機器間の配線を壁内に隠蔽したり、天井内にスクリーンボックスを設置する場合も同様です。
ホームシアターも映画館と同様で、部屋を暗くすることによって、映画に集中しやすくなり、より映画の世界の中に入り込みやすくなります。
夜ならば電灯を消すだけでよいのですが、昼の場合は遮光しなければなりません。そうしますと、遮光カーテンや、遮光用の建具を設置することになりますが、ここで注意しなければならないのが、それらを閉めた時でも、音響的に強い違和感を感じないようにすることです。
また、あまりにも暗くしすぎると、手元のリモコンがなかなか探せなかったり、映画途中で中座する際に足元がよく見なかったりと、何かと不便な点も出てきますので、照明計画にも十分配慮する必要があります。
つまり、リビングとしてだけではなく、ホームシアターとして使う場合にも問題にならないような照明器具を設置することになります。
尚、一般的な照明器具(直接光が目に入る器具)よりも、ブラケットやスポットライト、ダウンライトのような間接照明の方が、上下に分散した光や反射光がやさしく空間を包み込んでくれますので、より映画館らしい雰囲気になります。最近では、この照明スイッチを調光パネルに変更することによっていろいろなパターンの照明環境を設定できたりします。

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